【雑談】灰皿ソニックは本当にあったかどうかの話【昔話】
ゲーセン世代のプロゲーマーの方や発言に影響力のある方がなつかしいエピソードとして灰皿ソニックの昔話をおもしろおかしく話したりしてますよね。格ゲーの対戦でアツくなりすぎて負けた側がキレて相手側に灰皿を投げたりする事から来てる話(勝ってる側がガン待ちとか舐めプとかでキレられることが本当は多い)ですが、本当にそんなにゲーセンって世紀末救世主が必要なほど劣悪な遊び場だったのでしょうか・・・いいえ、そんなことはありません。
少なくとも管理人が出入りしてた90年代後半~はクリーンなイメージを大事にしてるゲーセンが増えてきてメンテナンス、プレイする環境共にゲーマーが安心して遊べる場所作りを心がけてるように見えました。なので灰皿ソニックが飛んだり、椅子が飛んだり、リアルに揉め事に発展する事はまずなかったです。(1回だけ灰皿が飛んでる所を見たことはある)実際にちょいちょい見かけるくらいにはあったよっていうのは台パン、椅子や筐体を蹴る、ムカついた奴にひたすら死体蹴りする(ゲーム内)これはけっこうありましたね。
相手を煽る、罵声を浴びせる等も身内同士の対戦で盛り上がってる時はやってることもあるようでしたが、さすがに知らない人に煽ったりすることは管理人は見たことないです。
~結論~
台パン、筐体を蹴られる等はわりとあった。物を投げられたりリアルに喧嘩に発展するようなことはまずほとんどない。
でした!
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